テツの歌

四国犬テツとその飼主の日常を綴ります

スイバかよ!!

 

 

(注意)少し、お下品な内容となっております。

 

 

 

 

 

 

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私の下手くそな絵ではよく分からないと思ったので、↓

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再現映像(協力:テツ氏)

 

こんな感じでした。

テッちゃん、そんな迷惑そうな顔しないで…(´∀`; )

 

夕方で少し暗かったので、一瞬何が起こったか分からなかったです。

テツは今までも変なケガや病気になったりしたので、「今度はチ○コが爆発したんか⁉︎」とビックリしました。

『チ○コ爆発』ってなんやねんとは思いつつ、一方で、テツならやりかねんと思ってしまって…。

(ごめんね、テッちゃん。)

 

 

スイバでよかったです。

 

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『スイバ』

タデ科多年草

和名の由来は、茎や葉を口に入れて噛むと酸っぱいことから「酸(す)い葉」の意で名付けられた。日本では北海道から九州まで分布する。やや湿った場所を好み、日当たりの良い野原や田畑、道端、あぜ道、土手、空き地など人里近くに、小規模な集団をつくってふつうに自生する。スイバを噛むと酸っぱいため、昔は子どもたちのおやつになった。

(出典:Wiki

 

Wikiに「昔は・・・」って書いてあって、「昔って言うけど、私が小学生の時も学校の道すがらかじってたんだけど…」ってちょっと憤慨したんですが、よく考えたら私の小学生時代って20年以上前の事で、堂々たる「昔の話」に成り果てていて、ビックリしました。

 

時の流れって…。